癌免疫研究室臨床研究

「WT1ペプチドワクチン療法におけるPET-CT所見」臨床研究における情報公開(オプトアウト)

1.研究の対象

2001年8月以降、現在に至るまでに、大阪大学の免疫内科あるいは血液内科(癌免疫)において、WT1ペプチドワクチンを用いた臨床試験(下記)に参加された方。

2.研究目的・方法

WT1ペプチドワクチン療法を行った際にワクチン接種部位の皮膚および所属リンパ節におけるPET-CTでの擬陽性所見について、その所見や陽性率および臨床経過との関連性について調べます。そのために、上述したWT1ペプチドワクチンを用いた臨床試験の症例において、PET-CT撮影歴がある症例に関し、既存の診療録およびPET-CT画像・所見を集め、後ろ向きに解析します。

3.研究に用いる試料・情報の種類

情報:PET-CT後、病歴、WT1ペプチド免疫療法の治療経過、カルテ記録、検体を用いた付随研究結果 等

試料:なし

4.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

課題名 WT1ペプチドワクチン療法におけるPET-CT所見
研究責任者 坪井 昭博
連絡先 紹介先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
住所:〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
電話番号:06-6879-3676
担当部局:大阪大学 癌ワクチン療法学寄附講座

「腫瘍の発生における免疫監視の役割」臨床研究における情報公開(オプトアウト)

1.研究の対象

大阪大学医学部附属病院病理部にて診断された消化器腫瘍50例を対象とします。

2.研究目的・方法

目的:

消化器領域の腫瘍の病理組織標本を用い、
① 前がん病変および腫瘍における癌抗原の発現を解析する
② これらの組織における免疫担当細胞の腫瘍組織における浸潤  を解析し、
腫瘍の発生における免疫監視の役割を明らかにすることを目的とします。

方法:

大阪大学医学部附属病院病理部にて診断された腫瘍組織につき、消化器領域の腫瘍約50例について、連結不可能な番号にて匿名化の上、目的の癌抗原の発現を免疫染色で検討します。

3.研究に用いる試料・情報の種類

情報:病歴、試料:病理組織

4.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

課題名 腫瘍の発生における免疫監視の役割
研究責任者 尾路 祐介
連絡先 紹介先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
住所:〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
電話番号:06-6879-2597
担当部局:大阪大学 機能診断科学講座